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週刊ベイスポ6月2日発行号掲載
“本物なのに枯れないお花”の巻

 見た目も手ざわりも、生花とかわらないのに、見たこともないような色合いの花が、それも数年間きれいに咲きつづけるという不思議な花・・・それが、プリザーブドフラワー。

1991年にフランスではじめて発表されてから、ヨーロッパでディスプレイやギフト用にもてはやされ、日本でもここ1、2年で広く知られるようになり、ブームにもなっているというのだけれど、『シルクフラワーとは、どこが違うの?』という疑問がとけなかったベイスポCoCoチャンズは、プリザーブドフラワーのアレンジメントやギフト販売と、アレンジメント教室を開いている「Big Smile!(ビッグスマイル)」の代表、清原あみさんにお会いして、話を聞いてみることにしちゃいました。

 10代のころからお花に親しんでいるという清原さんが、プリザーブドフラワーに出会ったのは2年ほど前。日本のフローリストのお友達から紹介されたのが、はじめてだったのだそう。
 自分でも扱ってみるうち、「サンフランシスコからロサンゼルスに引っ越したお友だちに、プリザーブドフラワーのパンジーでリースを作ってプレゼントしたら、とっても喜んでもらえたんです」それがきっかけで、プレゼントやお祝い用に、プリザーブドフラワーのアレンジを作ってほしいと頼まれたことが、ビジネスとしてはじめることにつながっていった、なんてステキよね。

実際に清原さんの作ったアレンジメントを間近で見て、その『本物感』には、ホントびっくり。花びらだけでなく葉や茎まで、まるで生きているような質感だし、アレンジを持ってみて、その軽さにも驚いてしまう。これなら大きなブーケでも、手がいたくならないはず。清原さんによると、プリザーブドフラワーの魅力は、微妙な淡い色あいの花がたくさんあること。花粉や香りがないので、テーブルでも邪魔にならないこと。水やりの必要がないから手入れがいらないことなどで、ほかにもまだまだたくさんありそう。

  じゃあ値段がとっても高いかというと、そういうわけでもないみたい。たとえば生花を1週間に1回取り替えるとして、その1ヶ月分くらいの価格で、1年から長いもので3年〜5年は美しく咲いたままと考えれば、コストパフォーマンス的にも優秀なんですね。

 自分でアレンジを作りたいという人には、一日体験クラス、ディプロマ(修了証)コース、季節のお花コースの3コースと通信クラスがあり、通信でもディプロマコースをとることができるんだよ。「子どもが小さいうちの数年は、やりたい事をあきらめているという方々も、応援したいんです」という清原さん。お子さん連れのグループクラスもあるというから、これはうれしいよね。

 最後にCoCoを読んで下さっているみなさんに、「花は毎日の暮らしに潤いと元気を与えてくれます。毎日いそがしくされている方や、花のお手入れが苦手な方にも、プリザーブドフラワーは最適です。これからもより多くの方々に、花と一緒にビッグスマイルをお届けしてゆきたいとそう願っています」というメッセージをもらってきました。花のある暮らしって、やっぱりいいもんだよね。 

Big Smile!
545 Hacienda Ave., #310, Campbell, CA 95008 USA
Tel: 408-930-3131
E-mail:bigsmileflorist@hotmail.com
Website: bigsmileflowers.com

 

サソ
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