老後と一言で言っても、住む場所、お金のこと、親の介護など、考えるべきことはたくさんありそう。アメリカに来たばかりの人も長く住んでいる人も医療費や気候などを日本と比べて、「老後は医療費が安い日本で」とか「永住は気候の良いベイエリアで」、「リタイア後はハワイでゴルフ三昧」などと話したことはないでしょうか。

アメリカ暮らしが長くなり、自身のリタイアや親のリタイアが視野に入って来たら、知っおきたいことをまとめてみました。


2000年に自営業のデンタルラボをたたみ退職。コミュニティーカレッジでHTMLのクラスを取り料理サイトを始める。2006年からはブログ「カリフォルニアばあさんブログ」で料理のこと、老犬のこと、家族のこと等を毎日更新している。 

 
築62年、30年以上住んでいる自宅のリモデル(新しい屋根(全体)、玄関、台所、ダイニングルーム、表側の壁全体と窓の取り替え)を決め、昨年の7月から工事が始まり、今年5月に完成しました。  昔風の台所は狭く、ストーブも壊れ始め、皿洗い機は20年前に壊れたきり。換気扇も新しい物と取り替えるには排気口の位置まで変えないと入らないと言われたことなどがきっかけで、リモデルをしたいと思いましたが、自分の健康寿命や工事中のストレスを考えると、「もう死ぬまでこのままでいい」と諦めていました。それが、山歩きで知り合いになった私より年上の方(70代)が、同じ規模のリモデルをされたことを知って勇気付けられたのです。そして何といっても彼女が紹介してくださった業者さん、デザイナーさんがとても信頼できる方達だったことで最終的に決心することができました。

リモデル中の10カ月間、台所が無かったことは大変でしたが、完成後はカウンターが広くなったので、とても料理がしやすく、より早くできるようになりました。今は毎朝起きてコーヒーを淹れるのが楽しみで、もっと元気で長生きしたいという欲も出てきたくらいです。今後は、他の窓も取り替えたり、リビングルームをウッドフロアーにしたいです。

実は、両親が亡くなって実家に住む人がいなくなった時、退職したら夫と数年鹿児島に住んでみたいと思っていましたが、これは夫に却下されました。日本語が話せない事が一番の理由です。夫には退職したらモンタナ州に帰りたい気持ちがあったようですが、子供たちがベイエリアに根を下ろした今はここから離れたくないようです。これからもベイエリアに永住予定です。 


1988年渡米。その後、サンマテオに「居酒屋 舞」をオープン。地元の人たちから愛される居酒屋として親しまれてきたが、2014年ハワイに移住。ホノルルに「居酒屋 舞」をオープン。2016年5月まで営業していた。
日本に住んでいたころは航空会社に勤めていたので、世界のいろいろなところに行く機会がありました。ハワイもそのうちの一つで、リタイア後は、日本にも近く、1年中暖かくのんびりしたハワイに住みたいなとずっと思っていました。  

サンマテオで、2014年まで長らく「居酒屋 舞」という居酒屋店をやっていましたが、その間に、ハワイ、オアフ島のハワイカイのゴルフ場のそばに一軒家を購入しました。バケーションの際などにはそこに滞在したりしていましたが、「居酒屋 舞」を閉めた後はハワイに移り、そこに住み始めました。当時は大きな秋田犬を飼っていたので、一軒家に住む必要があったのですが、その犬が亡くなったこと、また、どこへ行くにも車の運転が必要だったことがだんだん大変になってきたこともあり、その一軒家を売却し、ダウンサイズしてコンドミニアムに住むことに決めました。

現在は、ワイキキエリアのコンドミニアムに住んでいます。一軒家に住むと、家のことはなんでも自分たちでやらなければなりませんが、コンドミニアムは家回りのことを管理会社の人たちがすべてやってくれるので、本当に生活が楽になりました。また、徒歩圏内にマーケットなどなんでもあるので、ほとんど車に乗る必要がなくなりました。ハワイカイと比べるとワイキキは都会ですが、33階の自宅から一望できるオアフ島の景色は最高です。  

ハワイには、たくさんの県人会や各種日系コミュニティーがあり、日本語が通じる病院もたくさんあるので、不便を感じたことは全くありません。1年中気候が良く、人も町もゆったりのんびりしているハワイは、老後を過ごすには最適な場所だと思います。

17歳の時、日系2世の母とともに渡米。ハイスクールを卒業後、現在までガーデナーとして活躍。今も週に18軒の庭の手入れをしている。ドラムも叩けるミュージックエンターテイナー。震災等の復興支援活動もしている。
 アメリカに長年住んでいるからこそ、日本の良さがわかってきてる。日本は少し閉鎖的なところがあるけど、人との触れ合いは温かみがあってやっぱり落ち着くんだよな。長年住んだアメリカを離れて、生まれ育った広島に帰ろうか迷ってるんだよ。  17歳の時、母親とアメリカに引っ越してきてからもう50年以上が経っちゃったね。思い返せば、テニスコートの掃除から、バーテンダー、ドラマー、ガスステーションのヘルパーとか、いろんなことをしてきたよ。最終的にはガーデナーとして30年間ベイエリアを駆けずり回ってたんだ。今でも半日はガーデナーの仕事をして、もう半日はミツワで日本のTV番組を見て過ごしているよ。  

アメリカはとっても自由でオープンで、チャンスに溢れてて大好きだけど、5年くらい前から急激に人が増えて、渋滞も増え、家賃も物価も上がっちゃって、少し疲れてきちゃったね。この前日本に数週間行ってきたんだけど、やっぱり人との触れ合いがあたたかいし、銃もないし、安心して過ごせる。もちろんソーシャルセキュリティはもらえるけど、数年前から血圧も上がってきちゃっているし、アメリカの医療費はすごく高額だから、心配なんだ。  

アメリカを離れるっていうのは少し寂しいけれど、自分が昔育った土地に帰るっていう安心感の方が大きいんだよ。日本に帰ったら、日本各地にいる旧知の友人達を訪ねて、おいし?い尾道ラーメンを食べたいんだよね。最後に今の若い人に伝えたいことがあるんだけど、「信念・闘争心・努力」の内、最低2つは持っておいてくれ! 頑張れよ!!
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