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【学校・子育て・習い事】
日本とは大きく違うアメリカでの教育。カリフォルニアでの義務教育について、基本的なポイントをしっかりと理解しておこう。

アメリカの学校とは
 
カリフォルニア州では高校までが義務教育。学業優秀な生徒は飛び級ができたり、GATE教育(Gifted and Talented Education)のように、特に秀でた才能を持った生徒を対象にした特別制度もあり、個性を伸ばす教育が行われている。  
アメリカの新学期は8月から始まる。授業日数はおよそ180日で、通常は6月中旬から9月が夏休み、クリスマスから2週間が冬休み、そしてイースターから1週間が春休みとなる。しかし、規則正しい学校生活を維持するために、春と秋に短い休みを取り、7月と8月に授業を行うイヤーラウンド・スクールという制度もある。

■ 学制  
一般的には5・3・4制を採用しているところが多いが、地域によって6・2・4制や日本のような6・3・3制を採用していることもある。

■ 入学手続き  
公立学校では、8月の入学に対して早いところでは1月くらいから登録が始まる。定員に達すると他の学校へ入学することになるので、早めに入学手続きは済ませたほうがいい。また、英語力が不十分な場合はESLクラスを受けることができる。通学する学校の手続きについての情報は、居住区の学校区事務所で確認できる。

■ 幼稚園(Kindergarten)  
小学校に入学する前の基礎教育を学ぶ。特に科目分けされた授業があるわけではなく、読書、作文、音楽、体操など遊びの要素を取り入れながらの学習となる。

■ 小学校(Elementary School)  
3年までの低学年では、宿題なども少なく社会性や集団生活を主に学ぶ。高学年になると、宿題も 増え、アカデミックな教育内容になる。また、行事も多く催され、先生、保護者、そして子供の交流が大切にされている。他にもESLや、カウンセリング、リーディングやスピーキングの補習クラスも専任の先生より指導される。

■ 中学校(Middle School)  
日本より選択科目が多く、ディスカッションや発表など、自主性を持って行う授業スタイルが一般的で、大学のように、教科ごとに先生や教室も違う。必須科目については学力別にクラス分けされる。

■ 高校(High School)  
学校区にもよるが大学進学のためのアカデミックな授業に重点を置くところと、職業訓練に重点を置いた科目に力を入れるところなど様々。進学を目指す場合、計画的な高校生活の学習プランを立て、必要な科目の単位を取る。大学への願書は成績証明書、SAT、ACTなどのテストスコア、小論文、推薦書などで出願し、入学試験はなく書類選考で合否が決まる。

公立小学校の豆知識

■ 教科書  
学校から貸与されるので購入する必要はなく、宿題はほとんどプリントアウトした紙で渡されることが多いので、教科書は学校に置いていく。

■ ランチ  
ランチはカフェテリアで取ることが多い。学校によってはスクールランチを用意しているところもあるが、一般的には自分で持っていくかカフェテリアで購入。小学校低学年までは「スナックタイム」を設けておやつを食べることができる学校もある。

■ 面談  
幼稚園と小学生の両親には定期的な個人面談が設けられる。もちろん、定期面談以外でも、希望すれば先生と面談することができる。親と先生とのコミュニケーションは重要視されている。

■ 通学  
学校への通学は親が送迎をするかスクールバスを利用することになる。日本のように小学生が徒歩通学することは少ない。

■ サマーキャンプ  
長い夏休みを利用して実施されている。学校以外にもYMCAなどの団体が主催するものあり、日帰りから1カ月近い長期間のものまで多種多様。学校で学ぶことが難しい体験学習と集団行動による社会性を学ぶことを目的としている。

■ サマースクール  
通常の授業の補足として行われるもので、1〜8週間という期間で参加する。日本から編入したばかりの生徒はESLをここで受けたほうが良いだろう。

■ フィールドトリップ  
美術館や劇場などへの課外授業や遠足のようなもの。スクールバスを利用することが多く、バス代を含めた費用は自己負担となる場合もある。

現地校と補習校  

現地校だけでなく補習授業校に通っている子ども達の両親の多くは、3年〜5年くらいの駐在予定で渡米すること、その後は帰国して日本の教育システムに戻っていくこと、または両親のどちらかが日本人のため日本への帰国や祖父母とのコミュニケーションの必要性を感じている、という場合が主だろう。しかし、実際に2つの言語、2つの学校での学びを両立させるということは予想もつかないほど大変であり当然それなりの努力が伴う。ここでは、現地校と補習校を両立させることについて考えてみる。  

両立させるための努力がもたらすもの

現地校と補習校の学びを両立させるという苦労から、いったい何が得られるのか。もし大して得るものがないとするならば、時間的にも労力的にもその犠牲は少なくない。しかし多くの人たちが犠牲を払ってでも2つの学校の両立を目指すのである。では、子ども達はそこからどんなものを得ているのだろうか。

@ 学習習慣の定着  
現地校では週末を除く毎日何らかの宿題が出されているが、その背景には学習を習慣化させるという狙いがはっきりと現れている。また補習校では、授業である程度の内容を理解し、家庭学習でも練習・習熟させるというのが一般的なので、当然宿題の量もかなりのものになるだろう。  

容赦なく出される現地校と補習校の宿題をこなすためには、毎日継続的にコツコツと取り組まなければならない。子ども達はそんな努力を1年、2年と継続的に続けていくうちに、学習が生活の一部になっていく。個人により多少の差はあれども、実際健気に努力を積み重ねてきた経験というのは本人の中で確実に蓄積される力であり自信となる。これは現地校と補習校をきちんと両立させるための努力を続けている子ども達が身につける、大きな財産となるだろう。

A タイムマネジメントスキル  
両校の学習のみでなく、クラブ活動やさまざまな行事、練習やイベントにも力を入れたいとなると、1日24時間では到底足りないように感じるだろう。そんな中で親からの「早くしなさい」という声にも後押しされて、子ども達は色々なことを要領よくこなす力を確実に身につけていく。  

家族旅行の空港での待ち時間に宿題を終わらせるなど、限られた時間を有効に使おうとする姿は、子ども達本人は気付いていないかもしれないが、周りから見るとたいしたものだ。

B スタディースキル  
日本式とアメリカ式、2つのスタイルでの学びを体験していくことは、確実に有用なスタディースキルとなって身に付いていく。模範的な答えをいかにすばやく正確に出すのかが問われる「解答優先詰込暗記型教育」といえる日本のスタイルには批判的な意見を持っている人もいるが、一方では画一的で母集団全体に対してある程度以上のクオリティーを達成させる場合には非常に優れている。  アメリカの教育は自由に発想してテーマを選び、いろいろな文献やソースから調べ、それを元に答えを導き出してそれに説得力を持たせるという「情報収集研究発表型教育」といえるスタイル。このようにアメリカで育つ子ども達は、リーズニング(理由付けの習慣)を自然と身につける。「Yes, because…」、「No, because…」と答えに理由をつけて説明をするのは、与えられた状況で自分がなぜそのような選択をしたのかをはっきりと相手に伝える思考と習慣が身につくのだ。

C ストレス耐性の向上  2つの言語で2つの学校を両立し、さらにアクティビティーにも参加している子ども達は時間的にも量的にも追い詰められた状況を過ごしているはずだろう。同じストレス要因があった場合に、経験や耐性によってその感じ方はそれぞれだ。彼らは毎日の生活や体験を通して、めげているだけでは何も始まらないということを少しずつ学んでいく。苦労を乗り越えたものだけが味わえる達成感や充実感、そして努力に裏打ちされた自信のようなものを彼らは備えるようになる。  

アメリカ、日本、それぞれの教育の良いところを吸収しながら日々成長をしていく子ども達。グローバル化・ボーダーレス化が進むにつれ、英語はもちろん英語以外の言語を操りその国の文化を理解できるということは、今後ますます価値のあるものになっていくはずである。

【情報提供】 三育学院サンタクララ校 吉田 栄一教諭
www.saniku.org

自分にあった英語の学習法

■ コツ1 脳をまずリセット  
学生時代、英文法をたたきこまれ、訳の日本語の意味もよく分からないのに、単語テスト用に丸暗記を余儀なく強いられた日本人。そんな勉強法で英語が頭に入るわけがない! なぜなら、日本語訳の意味すら理解していないのだから。すっかり「英語は難しい」呪文にかかった日本人の脳。そんな脳を、まずはリセットすることから始めよう。全部忘れて、まず中学1年の基礎に戻る。「I am hungry」、「I like beer」。そんな、シンプルな英文作りに夢中になろう。

■ コツ2 辞書にBYE BYE  
和英(英和)辞書で見た英訳をアメリカ人にそのまま言って通じなかったという経験。身に憶えがある人も多いかもしれない。または、辞書の日本語訳で、やけに難しい単語が出てきて、さらに困惑したり・・・。辞書を信じてネイティブに通じない英語で自信をなくしたり、難しい日本語に惑わされるくらいなら、辞書になんて頼らない方がいい! 分からない単語は、英英辞書で調べたり、ネイティブの先生に直接聞くのが一番だ。ただ、英語で説明されて「なんとなく分かったかも?」という状態では不十分。完全に納得するまで聞くようにしよう。

■ コツ3  ものまね王を目指して  
映画やラジオでふと聞く英語で、耳に残るフレーズや、なんだかかっこいい響きだな、と思った英語をまねして何度も言ってみよう。意味が分からなくたっていい。子供が得意な「まねっこ」をするだけ。

■ コツ4 ひとりごとの習慣  
自分で作れるようになってきたシンプルな英文を、何度もつぶやいて、人形やコップに話しかけてみよう。シャワー中にシャワーヘッドに話しかけるのもよし。そう、これぞ、まさにあやしい「ひとりごと」大作戦! でも実はこれが、英会話習得でとっても大きなキーになるのだ。

■ コツ5  ひとりごとの成果を披露  
スーパー、図書館、バス停やレストラン、英語を話せる機会は実はあふれている。「How are you?」と聞かれたなら、思い切って小さな会話を続けてみよう。この時こそが、「ひとりごと作戦」でつぶやき続けた英語フレーズを実践で使える時。自分ひとりで練習していた英語フレーズを、実際の会話で使えた瞬間こそが「英語が身に付いた」状態。こうして脳や体に英語を染み込ませていきながら、自信を持って、楽しんで英語を学んでいこう。
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