Disney Cruise Line
夢の豪華客船で巡る楽園リゾート
海を舞台に繰り広げられるディズニーのエンターテインメントで、各島を巡るディズニー・クルーズライン。2019年は新航路と見逃せないイベントが目白押しだ。

夢のような島で楽しむ
大人気バハマ諸島コース

 はじめてディズニー・クルーズラインに乗船する人には、フロリダ州ポートカナベラルとマイアミより出港するバハマ諸島コースがお勧め。バハマ諸島のナッソーやディズニーが所有するプライベートアイランドのキャスタウェイ・ケイなど、南国の島々に寄港する(※出航日により異なる)特別コース。首都ナッソーは、レストランや水族館、ウォーターパーク、カジノなどが備わる統合型リゾートがあり賑わっている。特にキャスタウェイ・ケイはディズニー・クルーズラインのゲストだけが楽しむことができる楽園リゾートで、ビーチチェア、パラソル、タオルなど必要なものは全てビーチに用意されているので身軽に行動できて便利。子ども向けにインストラクター付きのアクティビティがあるのも安心だ。静寂に包まれた大人専用のセレニティ・ベイ・ビーチやビーチ・スパでは、究極のリラックスを体験できる。キャスタウェイ・ケイでは挙式もでき、生涯の思い出が作れるに違いない。

氷河と大自然を満喫する
アラスカクルーズ

 2019年夏は、客室やデッキなど船の至るところにディズニーの遊び心が散りばめられたディズニー・ワンダー号がアラスカパシフィックコーストを航海する。ベイエリア在住の人に特にアクセスしやすいと人気の氷河を巡るアラスカパシフィックコーストクルーズは、バンクーバーから出航。トレーシーアーム・フィヨルド、スキャグウェイ、ジュノー、ケチカンに寄港するコースで、アラスカの大自然とディズニーのエンターテインメントの両方を楽しめる。普段見ることのできない氷河やフィヨルド、野生の白頭ワシ、熊、ラッコ、クジラなどの野生動物を見れたり、大自然の驚異を満喫することができる。

NYやサンディエゴから出航
船の上の極上バカンス

 ニューヨークから出航するディズニー・クルーズラインの新航路として、寄港地にバミューダやカナダのケベックシティが加わった。有名なピンクサンドビーチのあるバミューダは、珊瑚礁と岩礁に囲まれた豊かな自然と歴史に恵まれた魅力的な観光地。カナダ東部のケベックシティは、世界遺産のケベック旧市街の歴史地区やミグアシャ国立公園などの美しい街並みが広がる。歴史的建造物や広大な自然の魅力を味わえるクルーズだ。2018年9月と10月には、ディズニー・ワンダー号がサンディエゴから出航。カリフォルニアのバハやメキシカンリビエラへ就航する同航路は、美しいビーチと自然を持つメキシコのカボサンルカスとエンセナダに寄港する。スノーケルやスキューバダイビングなどウォーターアクティビティを存分に楽しめる。

2019年夏の新航路と
7カ所の新寄港地

 2019年夏の新航路に、歴史のあるローマを起点とするチビタベッキア(ローマ)発着のクルーズが初めて登場する。また、2019年夏のヨーロッパクルーズでは、バルチック海、ノルウェーフィヨルド、アイスランド、イギリス諸島、地中海経由で航海し、ヨーテボリ(スウェーデン)、ニーネスハムン(スウェーデン)、トゥーロン(フランス)、ブレスト(フランス)、カルタヘナ(スペイン)、フレデリシア(デンマーク)、ベルファスト(北アイルランド)などの新しい寄港地を訪れる。ヨーロッパの魅力をさまざまな角度から味わえる旅となっている。

Yosemite National Park
大自然を満喫するならヨセミテ国立公園で
繰り返し訪れる人が多いヨセミテ国立公園。青空にそびえるハーフドームをはじめ、世界中からロッククライマーが集まるエルキャピタンなど壮大な大自然を体感したい。

ヨセミテといえば
ハーフドームは外せない

 主な観光ポイントは、ヨセミテ・バレーと呼ばれる渓谷とその周辺に集中している。中でもヨセミテのシンボルともいえるハーフドームは麓から頂まで1443メートルある厳しいトレイル。頂上への1日の登頂人数は限られているため事前登録が必要で、ハーフドーム登頂は人気なので登りたい人は前もって予約しておきたい。世界最大の1枚岩エルキャピタンも一見の価値あり。ヨセミテを一望するパノラマ展望台のグレイシャーポイントからのハーフドームや、シエラネバダ山脈がはるか彼方まで続く眺めは圧巻。ここへはバスツアーを利用するか、ヨセミテ・ロッジから約4時間で歩いて行くこともできる。

滝に魅せられて
リピーター続出

 四季折々の楽しみ方があるヨセミテだが、やはりハイシーズンとなる6月〜9月までは見所満載。園内の代表的な6つの滝は、雪解け水で水量が増える5月・6月には毎年迫力のある姿が楽しめる。ヨセミテ・ビレッジのすぐ隣にあるヨセミテ・フォールはアッパー、カスケード、ロウワーと3つに分かれ、滝沿いの気軽なものから本格的な距離と高低差のハイキングコースまで選ぶことができる。絶壁を流れ落ちるセンティネル・フォール、リボン・フォール、花嫁のベールのように見えるブライダルベール・フォールがあり、ブライダルベール・フォールは駐車場から0・8キロメートルの道のりで間近で見ることができる。ハーフドーム後ろに流れ落ちるネバダ・フォールやバーナル・フォールを通るハイキングコース、ミスト・トレイルとジョン・ミューア・トレイルもおすすめ(所要時間往復6〜7時間)。

予約が非常に困難
充実の宿泊施設

 園内にはキャンプサイトからロッジ、ホテルまでさまざまなタイプの宿泊施設が揃っている。夏は非常に混雑するので早めの予約が必須。1927年に完成したアメリカ屈指のリゾートホテル、マジェスティック・ヨセミテホテル(旧称 アワニーホテル)は、ハーフドーム、ヨセミテ・フォールの両方が見える最高のロケーションとエレガントなデザインのホテル。また、園内最大の収容人数をもつ、ヨセミテ・バレー・ロッジ(旧称 ヨセミテロッジ)は、部屋タイプも多彩でヨセミテ・フォールにも近く便利。グレイシャーポイントの足元に広がる林の中にあるハーフドームビレッジ(旧称 カリービレッジ)には木造キャビン、テントキャビン、ダイニングホールなどの施設がある。テントを張って本格的にアウトドアを満喫したい人には、バレー内と公園全体にある十数カ所のキャンプサイトを利用しよう。

親切で安心な
日本語ツアーも

 自分たちでドライブしてヨセミテに向かうのもいいが、旅行代理店などが提供しているツアーも見逃せない。アムトラックの列車と快適大型バスのヤーツで行くヨセミテツアーは、サンフランシスコ市内(SFOエリアを除く)のホテルやエアービーアンドビー、個人宅からの送迎に加えて、初めてヨセミテに行く人でも安心して楽しめる日本語ツアーもある。日本語でわかりやすくヨセミテ公園内の見所やマップなどが解説されているガイドブックをもらい、自由気ままに自分たちのペースで観光するもよし、日本人ガイドが丁寧に説明してくれるツアーや、それぞれの目的に応じたプランに参加するのもいいだろう。

Sacramento
ゴールドラッシュの歴史を感じる旅
シエラネバダ山脈の西麓一帯にあるゴールドカントリーは、ゴールドラッシュの影響を受けた町が多く、歴史探索をファミリーで楽しめるとっておきのスポットだ。

 カリフォルニア州都
サクラメント

 カリフォルニアの州都であるサクラメントは、古き良き西部開拓時代を体感できる旧市街であるオールド・サクラメントなど魅力的なスポットが満載の町。1848年にコロマで金が発見されて以降、サクラメントはゴールドラッシュの町として大きく発展。オールド・サクラメントは、1850〜80年に建設された建物が並び、現在まで大切に保存され、観光名所として賑わっている。セントラル・パシフィック鉄道駅、ポニーエクスプレス記念碑など、サクラメントの歴史をしのばせる多くの建物があり、まるで西部開拓時代に迷い込んだかのよう。土産店やレストランが立ち並ぶほか、開拓時代の衣装を着てレトロな記念撮影ができる写真館もある。

 カリフォルニア州立鉄道博物館は、鉄道ファンでなくても楽しい世界的にも有名な人気スポット。レンガとガラスで造られた3階建ての建物には、修復された21の車両が置かれ、模型やジオラマなど40以上の展示が見学できる。昔に使用されていた機関車や客室、寝台車や食堂車なども展示されており、大人も子供も一緒に楽しめる。週末には、博物館入り口前の広場から反対側のセントラル・パシフィック駅を発着所として約10キロの蒸気機関車の旅が体験できる。

 カリフォルニア州に住んでいたら、カリフォルニア州議会の議事堂も1度は訪れてみたい。大理石のドームが美しいカリフォルニア州議会の議事堂は、1860年から14年の歳月をかけて造られた歴史的な建物。ツアーに参加すれば、絢爛豪華な内部を見学することができる。

西部劇+アウトドア+日本酒
見どころ満載なフォルサム

 サクラメントの北東40キロのところに位置するフォルサム。ダウンタウンは今でも西部劇に出てくるような町並みが保存されており、こちらでもゴールドラッシュの面影を感じることができる。さらにミュージック界の伝説、ジョニー・キャッシュが囚人を前にライブコンサートを行ったことで有名なフォルサム刑務所もあり、小さな博物館も観光スポット。

 フォルサム湖では、ハイキング、キャンプ、ピクニックの他にも、乗馬、ウォータースキー、ボート、釣りなどといったさまざまなアウトドアアクティビティが楽しめる。近くには米国月桂冠の工場があり、テイスティングルーム(月〜金曜は午前9時〜午後4時半まで。毎月第2土曜は午前11時〜午後3時まで営業。テイスティングは無料)や、8人以上のグループだと工場見学ツアー(月〜金曜、午前9時から午後3時半まで。要予約)も可能。月桂冠は1906年にカリフォルニア州への清酒輸出を初めて開始し、1915年のサンフランシスコ万博では栄誉賞を受賞したという日本酒をアメリカに広めた伝統ある酒蔵。京都・伏見とフォルサムという良質の水を生かした素晴らしい日本酒を楽しむことができ、アメリカ人にも人気スポットとなっている。

カリフォルニアの歴史上重要な
ゴールドラッシュ発祥の地コロマ

 サクラメントから約60キロほど北東に位置する町、コロマ。人口530人ほどの小さなこの町は、1848年に農場主ジョン・サッターの使用人で製材所従業員であったジェームズ・マーシャルが、アメリカン川の近くのサッターズミルで砂金を発見したことにより金を探し当てて一攫千金を狙う採掘者が殺到し、いわゆる「ゴールドラッシュ」が起こったことで有名。アメリカ国内や海外からおよそ30万人のパイオニアたちがカリフォルニア州に集まることとなったといわれている。特に、砂金の発見の翌年の1849年に最も多くの採掘者がカリフォルニアにやってきたことから、彼らは「フォーティーナイナーズ(49ers)」と呼ばれ、アメリカンフットボールのプロチーム、「サンフランシスコ・フォーティーナイナーズ」の名前の由来にもなっている。

 コロマはゴールドラッシュのころに、金鉱を目当てに集まった人たちによって形成された町であったが、金鉱が掘りつくされるとゴーストタウンと化してしまった。しかし、1961年にアメリカ合衆国国定歴史建造物地区として指定され、ゴールドラッシュの歴史を残した州立公園、マーシャル・ゴールド・ディスカバリー・ステート・ヒストリック・パークは町の中心地として今では観光客の人気スポットとなっている。公園内には、ジェームズ・マーシャルのモニュメントや、金が発見されたサッターズミルのレプリカなどがあるほか、ゴールドラッシュの歴史を学べるゴールド・ディスカバリー・ミュージアムがあり、ミュージアム内ではゴールドラッシュのフォーティーナイナーさながらの砂金採りを体験できる。また、公園内にはトレイルがいくつもあるのでハイキングも楽しむことができる。中でも、川沿いの緑豊かなトレイルを進むとノースビーチと呼ばれるピクニックエリアがあり、家族連れで行くのもおすすめだ。

歴史を学べる散策ツアー
絞首刑の町プラサービル

 コロマの南東に位置するプラサービルも、コロマ同様ゴールドラッシュの時代の歴史的な古い建物が数多く残されている。ゴールドラッシュが始まったころ、一気に人口が増えて無法状態だったプラサービルでは、数多くの絞首刑が行われていたため、当時は「ハングタウン」とも呼ばれており、公開処刑に使われた処刑台を今でも見ることができる。その後、プラサービルは採鉱業の中心地となり、輸送、宿泊、金融業、市場や雑貨店などといった多くのサービス業がこの時期に発展した。

 現在は、この町の歴史を学べるツアーがいくつか存在し、エルドラド郡観光協会によるヒストリカル・ウォーキングツアーに参加すると、以前はソーダ工場だったファウンテン・アンド・トールマン・ミュージアムを出発点に、当時のコスチュームを着たガイドと一緒に約1時間半かけて歴史的な建物などを巡ることができる。また、数多くの絞首刑が執行されたこの町ならではの「ゴーストツアー」と呼ばれるツアーも人気だ。こちらは夜7時からのウォーキングツアーで、絞首刑により亡くなった死者の魂と向き合える1時間のツアーとなっている。また、プラサービル東部はアップルヒルと呼ばれ、質の高いワインの産地として近年注目を集めている。この地域ではシエラネバダ山脈の高度の高い地域で栽培されるブドウにより、明るい香りがあるワインができるといわれている。

みんな大好きハワイ
リゾートの王様オアフ
 西海岸から5時間半、リゾート地の王様ハワイ・オアフ島。ビーチはもちろん、山や渓谷、滝などの大自然、洗練された都市でのショッピングなど多彩な楽しみ方ができる。

何を目的にしても大満足
観光の中心地

ハワイ州の島の一つ、オアフ島にはハワイの玄関口であるホノルル国際空港があり、世界中から観光客が集まる観光の中心。ホノルルのパノラマビューを一望できるダイヤモンドヘッドをはじめ、息をのむ大迫力の滝のマノア・フォールズ、美しい古代のハワイを垣間見れるワイメア渓谷、輝く夜景がロマンチックなタンタラスの丘は人気。「サーフィンの聖地」と呼ばれるノースショアのサンセットビーチから眺めるオレンジ色に輝く美しいサンセットは必見だ。カイルアやラニカイなど、ハワイ屈指の美しさを誇るビーチで知られるイーストショアや、高級リゾートや魅力的なダイビングスポットが多く存在するウエストショアも外せない。ワイキキのメインストリートであるカラカウア・アベニュー近辺にはブランドショップや免税店が立ち並び、ショッピングも楽しめる。また、有名レストランや高級ホテルが集結しているのもこのエリア。

ウクレレを聴きながら
ショッピング三昧

 爽やかな風が吹き抜ける世界最大規模のショッピングセンター、アラモアナセンターには約300もの店舗が揃い、一流ブランド、カジュアルウエア、サーフショップ、水着専門店などが並ぶ。昨年館内にキッズ・プレイエリアがオープンしたほか、小さな子供連れにもおすすめのアラモアナ・ビーチパークも目の前にあるため、子供たちも飽きることなく遊べる環境が整っている。館内のステージで行われるフラダンスやウクレレをBGMに聴きながら、南国気分でショッピングを満喫しよう。

迫力のウォールアート
お洒落なカフェが集結

 ワイキキから車で10分のカカアコ地区は、フォトジェニックな風景が見られるということで人気上昇中のスポット。カカアコのウォールアートは毎年開催される「パウワウ・ハワイ」というイベントで、ハワイをはじめ世界中のアーティストによって描かれる。元々は倉庫街だったカカアコだが、若いオーナーたちを筆頭にレストランやカフェ、アパレルなど、新しい店が次々とオープンし、現在ではホノルルのお洒落タウンに。ショッピングやエンターテインメントを楽しめる、ワードビレッジも注目スポット。お土産探しにぴったりなロコオーナーのショップから、掘り出し物が見つかるオフプライスストア、人気レストラン、映画館、スーパーマーケットなど、合計100以上の店舗が集まる。これまでとは一味違うハワイ滞在を楽しめるエリアだ。

海をめいっぱい満喫
人気のビーチ

 ホノルルからはレンタカーや各種ツアーで簡単に行ける人気のビーチがたくさんある。ワイキキから車で30分ほどの場所にあるハナウマベイは、青く澄み切った海に大きく弧を描く白い砂浜と美しい珊瑚礁が特徴のビーチ。シュノーケルをすれば、カラフルな熱帯魚やウミガメにも遭遇できる。環境保護区となっているので、開園日や規制を事前にチェックしておこう。ハナウマベイを越えて目に飛び込んでくるのは、大きな白波がブレイクするにぎやかなサンディビーチ。駐車場やスナックスタンド、トイレ、シャワーが完備され、週末はヨガやパドルサーフィンを楽しむ人も多い。また、全米ベストビーチランキングの常連で人気の衰えないカイルアビーチは、コバルトブルーの海と真っ白なパウダーサンドがまるで絵にかいたような美しさだ。施設も充実し、サーフィン、カヤックのレンタルサービス、ビギナー向けレッスンも行っている。

魔法の島、マウイ島

ハワイの中で2番目に大きな面積を誇るマウイ島。リゾートでゆっくり過ごしながら大自然を満喫できるのはもちろん、街歩きや食べ歩きなどの楽しみ方が出来るところが魅力。

目に焼き付けたい
山頂からの幻想的な風景

 マウイ島に行ったら絶対に訪れたいのがハレアカラ国立公園。ハレアカラ国立公園は富士山よりも少し低い標高3055メートルの休火山で、山頂まで車で行けるので気軽にトレッキングに行けることでも人気のスポットとなっている。ハワイ語で「太陽の家」を意味する「ハレアカラ」。山頂から望むサンライズとサンセットは息をのむような美しさで、神秘的な雲海と刻々と変わる空の絶妙な色合いはまさしく絶景。そんなとっておきの一瞬を見逃さないために日の出、日の入りの時刻をチェックすることがマストだ。また、朝夕関わらず頂上付近は寒くなるので防寒具を持参していこう。

ノスタルジックな
古都ラハイナ

海沿いに風情のある木造のお洒落な建物が並び、賑やかな雰囲気のラハイナ。ラハイナのメインストリートとなる、フロント・ストリートにはブティックやギャラリー、レストランなどが並ぶ。陽気な太陽の下でのんびりと町を散策しながら、個性的なギャラリーに寄るもよし、マウイ産の果物を使用したジェラートを食べるもよし、ハワイ土産を選ぶもよし。さまざまな楽しみ方ができるのがラハイナの魅力。ここは昔ハワイ王国の首都だったことから数多くの史跡が残っており、知的な旅を楽しめる場所でもある。ラハイナのシンボル的存在でもある樹齢145年の大木、バニヤンツリーはちょうどフロント・ストリートの中心あたりにあるので、暑いハワイの散策に疲れたらこの木陰で一息つくのもいいだろう。マウイ島の中で西側にあるラハイナは、海越しにきれいなサンセットが見えるベストスポットとしても有名。海沿いのレストランでサンセットを眺めながら、地元でとれた新鮮なシーフードを堪能すれば心もお腹も満たされること間違いなし。また、ラハイナ港はマリンアクティビティの出発点のためシュノーケリングやダイビング、ホエールウォッチング、近くのラナイ島やモロカイ島へのツアーなども充実している。

天国の町
ドライブで絶景を満喫

 マウイ島東側のハナは「天国のような町」といわれるほど、マウイ島の中でもとりわけ手つかずの自然が残る場所のひとつ。そのハナへの道は、空港のあるカフルイから伸びる一本道、ハナ・ハイウェイのみ。約80キロのハナ・ハイウェイの途中には617のカーブと59の橋があり、およそ3時間のロングドライブだが、熱帯雨林、数々の滝、ドラマチックな海の景色など思わず車を停めて写真を撮りたくなる絶景のスポットが盛りだくさん。またハナには、海の鮮やかな青色と目を見張るコントラストを生み出す黒砂海岸のブラックサンドビーチや、赤砂海岸のカイハルルビーチがある。自然を満喫できるドライブルートで日々の喧騒を忘れさせてみては。

碧くきらめく海の楽園で
熱帯の海洋生物と一緒に泳ぐ

 マウイ島の南東に位置するモロキニ島は、船で約1時間の沖合に浮かぶ小さな無人島。島の周辺の海は透明度が高く、海底まで見えるため、シュノーケリングやダイビングの名所としても知られている。豊かなサンゴ礁に囲まれており、250種を超える色鮮やかな魚や海洋生物が生息し、運が良ければウミガメやハワイモンクアザラシ、ジンベイザメなどにも出会える。マリンスポーツが好きな人はマウイ島の海の豊かさに感動するだろう。

大地の力、ハワイ島

 エメラルド色のビーチから煙たなびく活火山、世界一透明度の高い星空まで楽しめるハワイ島はオアフ島から40分。大地からのパワーを強く感じられるエネルギッシュな島。

地球の鼓動を感じる
キラウェア火山

 現在も活発な火山活動が見られるキラウエア火山は、ハワイ島に来たら是非足を運びたいスポットのひとつ。真っ黒な溶岩と青い海とのコントラストが楽しめる。タイミングがよければ火口から噴き出す白煙の中に赤いマグマの光が見えることもある。火口で燃え上がる炎を見るには昼間は周囲が明るくよく見えないため、夕方以降がおすすめ。ビジターセンターにて火山の状況や簡単な日本語ガイドブックも入手できる。また、火山を感じることができるキラウエア・イキ・トレイルを歩いてみるのも良い。前半は火口を見下ろしながら大自然を満喫し、徐々に火口に下って広大な溶岩の上を歩くことができる。吹き出す蒸気を目の当たりにすると火山活動のパワーを体感するだろう。

世界で最も美しい夜空を
マウナケアで

 ハワイ島にも雪が降ることを知っているだろうか。標高4205メートルの高さを誇るマウナケア山はハワイ語で「白い山」という意味で、冬になると山頂が雪に覆われることから名づけられたといわれている。山頂付近は晴天になる可能性が高く、空気が澄んでいることから日本のすばる望遠鏡や世界各国から天文台が設置されていることでもよく知られている。あいにくすばる望遠鏡は一般公開されていないが、マウナケア山の中腹にあるオニヅカ・ビジターセンターを訪れるツアーに参加することで、本格的な天体観測を体験することができる。参加には制限があるが、ぜひ機会があれば訪れたい場所のひとつ。ここで見られる星空は、生涯の思い出になること間違いなしだろう。

絶景の滝を望める
トレッキング

 ハワイ島の東海岸に位置する、最大の滝であるアカカ・フォールズは約130メートルもの落差がある壮大な景観が絶景。この滝は古代神話にもよく登場するほど、ハワイアンにとっては特別の思い入れがありパワースポットとしても有名だ。園内は1周800メートル、徒歩15分ほどでまわれる遊歩道になっている。トロピカルな雰囲気があふれる遊歩道では、熱帯樹林、大シダ、竹薮、甘い香りの草花などを間近に見ることができる。また、熱帯雨林についての情報が書かれたパネルが数多くあり、トレイルを歩きながらこの熱帯雨林に生息する動植物について学ぶこともできる。トレイルは舗装されているため、歩きやすく世代を超えて誰でも楽しむことができる。散策しながら、ハワイの熱帯雨林の音に耳を澄ませば癒しの時間となるだろう。

ハワイのあたたかさに触れる
情緒豊かな街歩き

 ローカルな雰囲気を味わいたい人は、歴史と文化のエリアのヒロへ。実は、ハワイ島の経済の中心はカイルアコナではなくヒロで、観光客で賑わう街でもあり、お土産なども購入することができる。日系人が中心となって栄えてきたヒロは、地域によっては築100年を超える建物が立ち並び、個性豊かなショップやレストランがマッチして、町を散策するだけでも歴史情緒溢れる景色を楽しめる。ヒロから海岸線沿いに北上すると、映画『ホノカアボーイ』の舞台にもなった北部の町ホノカアにぶつかる。メインストリートのママネ・ストリートは数百メートルほどの小さな町だが、小さいからこそローカルの温もりを感じることができる。一昔前はサトウキビやマカダミアナッツなど作物を収穫する農園や、ナッツを加工する工場で賑わっていたホノカアには、かつての豊かな歴史の面影がそのまま残されている。

Napa Sonoma
ベストシーズン到来! 魅惑のナパ・ソノマ
世界的に人気が高まり、カリフォルニアの人気観光地として賑わうナパバレーとソノマ。これから夏にかけて葡萄畑が最も美しい季節、ぜひ足を運んでみよう。

カリフォルニアワインの聖地
ナパバレーの歴史

 毎年300万人以上の人々が訪れ、カリフォルニアの人気観光地とされるナパ。世界的に人気の高い品種のブドウ畑が広がるこのワインの一大産地。アメリカで生産されているワインのおよそ90%はカリフォルニア産だと言われるが、その中でナパバレー産のワインが占める割合はたった4〜5%しかない。同エリアに点在する約600軒以上のワイナリーには大きく分けて4種類の経営状態がある。基本的に訪問自体が不可、または訪問条件に購入を義務付けているプライベートやセミプライベートワイナリー、事前予約が必要なアポイントメントオンリーの場所がある。訪ずれやすいのは、事前予約を必要とせず購入義務も生じないパブリックワイナリーだが、予約が必要なワイナリーなど、個人ではなかなか行けない厳選スポットも楽しんでみたい。また、ハイウェイ29号線沿いに密集している400軒以上ものワイナリーのほとんどは通年でオープンしており、美しいブドウ畑を眺めながらカリフォルニアワインをテイスティングできる。カリフォルニアワインを世界的に認知されるレベルに高めた第一人者で、「カリフォルニアワインの父」とも呼ばれたロバート・モンダヴィのワイナリーもナパにあり、ウォークインでも気軽にテイスティングができるため、連日賑わっている。街を歩けば歴史的な美しい建物を見ることができ、「フレンチ・ランドリー」や「レストランアットメドウッド」などといった、ミシュランガイドで3つ星を獲得するようなレストランも数多く存在する。

ダウンタウンで
ワインテイスティング

 ナパのダウンタウンも徒歩で回れるテイスティングスポットは使い勝手がよい。1stストリート沿いを中心に複数のテイスティングルームがあり、大きく分けて2種類に分けられるこれらのテイスティングルームには、専用のテイスティングルームを増設できなかったワインの醸造所がスペースを借りて運営している所と、ワインショップまたはワインバーとして運営している所がある。また地域密着型のモール「オックスボー・パブリックマーケット」では、地元産の食材を使ったレストランが並び、食事やテイクアウトも楽しめる。またチョコレート、チーズなどのお土産も買うこともできる。

ナパに近い
しかし似て非なるソノマ

 近年、ナパに次ぐワインカントリーとして人気を高めているのがソノマエリア。有名で大規模生産のワイナリーが軒を連ねるナパと対照的に、ソノマでは小規模でこだわりのワインを作る生産者が多い。ナパに比べて知名度がまだまだ高くない分、上質なワインがお手頃で手に入るのも嬉しい。またカリフォルニアワインのブドウ品種といえば、力強く香り高いカベルネソーヴィニヨンがイメージされるが、ここソノマは海岸に沿っているため霧が多く冷涼な気候のためピノノワールの生産が盛んだ。「キスラー・ヴィンヤーズ」や「フラワーズ・ヴィンヤード・アンド・ワイナリー」に代表されるエレガントな味わいをぜひ一度試して欲しい。

New York City
魅力がつきないNYC外せない街歩きスポット
海を舞台に繰り広げられるディズニーのエンターテインメントで、各島を巡るディズニー・クルーズライン。2019年は新航路と見逃せないイベントが目白押しだ。

NYといえばの楽しみを

 長さおよそ4キロメートル、マンハッタンの中央に横たわる広大な敷地のセントラルパークは、忙しいニューヨーカーや観光客を癒す都会のオアシスだ。園内は「THE MET」の相性で呼ばれるメトロポリタン美術館や動物園、ボートが借りられる湖まで、様々なエンターテインメントが内包されていて、見逃す事のできないスポットだ。ため息が出るほどの夜景を楽しみたければ、ロックフェラーセンターの「トップ・オブ・ザ・ロック」がおすすめ。数々の高層ビルがそびえ立つニューヨーク・シティの中でも一際高いビルからの眺めは息をのむほどに美しい。展望台からは「エンパイア・ステート・ビルディング」や「クライスラー・ビルディング」も望むことができるため、きらびやかなニューヨークの摩天楼を楽しむことができる。その他にも、言わずとしれた「タイムズ・スクエア」や「自由の女神」など、ニューヨークに来たら絶対に行きたいスポットを改めて巡ってみてはいかがだろうか。

ブルックリンで街歩き

 いまや「ヒップスター」の本場として名を知られているウィリアムズバーグ。1990年代の終わり頃から、家賃の高いマンハッタンから人が移り住み、2000年代前半にはブルックリンのカルチャーを代表する文化の発信地として開花した。現在は、週末ともなれば多くの人が訪れ、そのお洒落な空気やお店、レストラン、バーを求めて観光客も足を運ぶ。少し落ち着いた雰囲気が感じられるダンボは「Down Under the Manhattan Bridge Overpass」の頭文字から来ているという。倉庫をおしゃれに改造したアパートやビンテージのロフトがあったり、小さい素敵なギャラリーや古着屋があったり、散策して楽しむにはピッタリの雰囲気だ。エキサイティングとリラックスが交錯するブルックリンに是非足を運んでみよう。

NYの空気を存分に味わう

 マンハッタンの中央、チェルシーのすぐ南に位置するミート・パッキング・ディストリクトは、名前の通りかつて精肉工場が約250もあったエリア。いまはその数が30ほどにまで減っているが、跡地にはトレンドを発信するショップなどが入っている。元々は高架路線だったところを利用して造られた「ハイライン」は、毎日たくさんの人が散策を楽しむくつろぎの空間。地上約9メートル、全長2・3キロメートルの空中に浮かぶ公園は、ベンチやデッキチェアも設置されている。ハイラインの途中で交差するように位置するチェルシーマーケットは、元は倉庫だった建物を改装した人気のスポット。レストラン、スーパー、本屋、お土産屋など、ニューヨーカーも通う名店が続いている。イートインスペースもあるので、ハイラインを朝から歩いてゆったりとブランチを食べるのもよいだろう。ニューヨークの他のエリアでも見られるストリート・アートはこのエリアでも健在。古い倉庫やレンガの壁に描かれている古い落書きやペイントはこのエリアの雰囲気作りには欠かせない。マーケット、グルメ、アートと多彩なミート・パッキング・ディストリクトで気の向くままに楽しもう。

 
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