Disney Cruise Line  豪華客船で美しく雄大な海を臨む
夢のような世界を船上で楽しめるディズニー・クルーズライン。2018年は新航路と見逃せないイベントが目白押し。豪華客船で繰り広げられる極上のエンターテイメントを楽しもう!
他では味わえない
未知の銀河系クルーズ
 2018年1月〜4月に世界的大ヒット映画の『スター・ウォーズ』をテーマにした特別クルーズ「スター・ウォーズ・デイ・アット・シー」を開催する。映画の中に登場するキャラクターたちと共にディズニー・ファンタジー号でカリブ海を巡る。西カリブ海航路と東カリブ海航路があり、フロリダ州ポートカナベラルから出航し、ディズニーが所有するプライベートアイランドのキャスタウェイ・ケイをはじめとする南国の島々に寄港する。船内ではスター・ウォーズ映画の上映はもちろん、ダースベイダーやチューバッカのキャラクターが登場し、音楽・ダンス・花火で盛り上がるデッキパーティーやアクティビティ、グリーティングなど、スター・ウォーズ・ファンにとって夢のような時間が過ごせる。スター・ウォーズの世界に浸れる同クルーズは、子供はもちろんのこと、スター・ウォーズ・シリーズを見て育った大人も思わず興奮してしまうこと間違いない。

スーパーヒーローたちと巡る
バハマクルーズ

 アイアンマンやスパイダーマンなどのスーパーヒーローたちを生み出してきたマーベルコミックをテーマにした「マーベル・デイ・アット・シー」が、2018年マイアミ発の西カリブ航路に登場。アイアンマン、スパイダーマン、キャプテン・アメリカなど、マーベル・ユニバースのキャラクターたちが船上に集結し、ディズニー・クルーズラインだけのエンターテインメントが繰り広げられる。マーベルコミックをイメージした特別料理やドリンク、限定グッズの販売などマーベルファンにはたまらないクルーズとなっている。

ニューヨーク出航
2018年秋の新航路
 ディズニー・クルーズラインの新航路として寄港地にバミューダやカナダのケベックシティが加わる。有名なピンクサンドビーチのあるバミューダは、珊瑚礁と岩礁に囲まれた豊かな自然と歴史に恵まれた魅力的な観光地。カナダ東部のケベックシティは、世界遺産のケベック旧市街の歴史地区やミグアシャ国立公園などの美しい街並みが広がる。歴史的建造物や広大な自然の魅力をさまざまな角度から味わえる旅となっている。

サンディエゴから始まる
船の上の極上バカンス

 2018年9月と10月には、ディズニー・ワンダー号がサンディエゴから出航する。カリフォルニアのバハやメキシカンリビエラへ就航する同航路は、美しいビーチと自然を持つメキシコのカボサンルカスとエンセナダに寄港する。メキシカンリビエラはウォーターアクティビティも盛んでプエルタバヤータやマザトラン、そしてカボサンルカスはダイビングで名高くシュノーケルやスキューバダイビングなども楽しめる。

ホリデークルーズで
マジカルな体験を
 1年を通して1番人気があるのは、ハロウィンやサンクスギビング、クリスマス、カウントダウンなどの特別イベントが行われるホリデークルーズ。ホリデーシーズンは、キャラクターがレアな衣装に身を包み、ホリデーならではの装飾が施された船内で普段のクルーズでは味わえない雰囲気を楽しめる。「最初で最後の体験を」と訪れる参加者が、結局リピーターとしてまた戻ってくるという噂の「カウントダウン・クルーズ」では、ニューイヤー用の帽子、カチューシャ、スペシャルグラスでのシャンパンも振る舞われ、船上の花火やショー、キャラクターが勢揃いするカウントダウンは、まさに感動を誘う心に残る瞬間だ。

台湾 提供:台湾観光協会  秘密の楽園 台湾でグルメとショッピング
国土面積が小さいが豊かな自然と文化に恵まれている台湾(中華民国)。アジアに秘めた宝石と言われる、美食グルメやナイトマーケット、古城、温泉巡りまで見どころ満載。
いい旅にかかせない「食」
世界が注目のグルメ王国
 台湾の「食」は、台湾料理、客家料理、湖南料理、四川料理、日本料理、韓国料理、台湾の屋台料理、地方料理などバラエティー豊富。世界から「グルメ王国」として注目される理由だ。夜市(ナイトマーケット)に並ぶ屋台で売られる「小吃」(一品料理)を食べ歩けばお腹も満たされ、楽しい旅の第一歩となるだろう。麺類では牛肉麺(ニョーローミェン)が台湾のラーメンのようなもので人気が高く、食べ物屋さんでは、ほとんどどこでも牛肉麺がメニューにある。台湾グルメといえば、やっぱり小籠包(シャオロンバオ)は外せない。薄い皮の中に旨味が凝縮した肉汁がたっぷり入った点心の一つで、中のスープをこぼさないで食べるのがポイント。また、台南で発祥して後に台湾全国に広まった担仔麺は、小ぶりの碗にゆでた油麺とモヤシをいれてスープをかけ、さらに豚のそぼろ肉と海老、香菜、ニンニクソースなどをのせた料理。芒果冰(マングオニュオナイピン)という台湾のカキ氷は、緑豆、アズキ、タピオカ、タロイモ、ピーナッツなどユニークなトッピングにさらにシロップをかけて頂く。マンゴーやイチゴなど季節の果物をベースにしたカキ氷や、凍らせた牛乳で作るかき氷「雪花冰」などバラエティーが豊か。

活気あふれる台北
経済・政治・文化の中心
 台湾最大の都市である台北市は、経済、政治、文化の中心地で、活気にあふれる街。モダンと伝統が融合するコントラストが印象的で、一度訪れれば思い出の場所になること間違いなしのアジアのベスト観光スポットの一つだ。TAIPEI 101は国内建築史上最大の建築プロジェクトで、8階までを構造上の1ユニットとし、それらが重なり合って全体が造り上げられている。外観が躍動感に溢れる高層ビルの新スタイルで、分速1010メートルのスピードで標高382メートルの89階の展望台まで上がれる。展望台では全方位の絶景が楽しめるほか、重さ660トンと世界最大・最重量のウィンドダンパー(強風を受けた時の建物の揺れを軽減する装置)を見ることができる。また超高倍率の望遠鏡、ギフトショップ、さらに日本語・英語の無料音声ガイドも利用できる。TAIPEI 101モールは台湾随一の国際ショッピングモールで、ニューヨークの「五番街」、パリの「シャンゼリゼ通り」などに並ぶ高級ブランドはもちろん、若者に人気のカジュアルブランドも多く出店。フードコートには台湾料理の店からイタリアン、インド、韓国料理、回転寿司やラーメンといった日本食、デザートなど30軒あまりの店舗が並ぶ。

かつての金の町
アニメでも話題の九彬
 台北から車で1時間ほどで、連日多くの観光客が詰めかける、映画『千と千尋の神隠し』(2001年)に登場する湯屋を彷彿とさせる建物が話題になった町、九彬がある。九彬ならではの茶屋に立ち寄って、おいしいお茶を飲みながら、基隆沖の美しい海を眺めるのがオススメ。名物の芋円、蕃薯円(タロ芋やさつまいもで作った団子)や、現地のB級グルメを味わったり、細い路地の階段に沿って建つ古い館や、提灯が灯る風景を眺めながら散策するのもノスタルジックな雰囲気が感じられて楽しい。宿泊施設も整っているので、時間に余裕があるなら自分好みの旅館を探し、美しい夜空と風景にゆっくり浸ってみては。
New York City  トレンドから王道スポットまで
今また訪れたいNYCの魅力
時代とともに表情を変え続けるニューヨーク。アメリカ最大の都市であり、世界中から人が押し寄せるこの街から、今訪れたいエリアをいくつか見てみよう。
NYの空気を存分に味わえる
ミート・パッキングディストリクト
 マンハッタンの中央、チェルシーのすぐ南に位置するミート・パッキング・ディストリクトは、名前の通りかつて精肉工場が約250もあったエリア。いまはその数が30ほどにまで減っているが、跡地にはトレンドを発信するショップなどが入っている。元々は高架路線だったところを利用して造られた「ハイライン」は、毎日たくさんの人が散策を楽しむくつろぎの空間。地上約9メートル、全長2・3キロメートルの空中に浮かぶ公園は、ベンチやデッキチェアも設置されている。元は倉庫だった建物を改装した「ガンズボート・マーケット」では、寿司やピザ、オーガニック野菜を使ったサラダなどを楽しむことが出来る。イートインスペースもあるので、ハイラインを朝から歩いてゆったりとブランチを食べるのもよいだろう。ニューヨークの他のエリアでも見られるストリート・アートは、このエリアでも健在。古い倉庫やレンガの壁に描かれている古い落書きやペイントはこのエリアの雰囲気作りには欠かせない。マーケット、グルメ、アートと多彩なミート・パッキング・ディストリクトで気の向くままに楽しもう。

新たなカルチャーが花開く
ブルックリンを歩いてみよう

 いまや「ヒップスター」の本場として名を知られているウィリアムズバーグ。1990年代の終わり頃から、家賃の高いマンハッタンから人が移り住み、2000年代前半にはブルックリンのカルチャーを代表する文化の発信地として開花した。現週末ともなれば多くの人が訪れ、そのお洒落な空気やお店、レストラン、バーを求めて観光客も足を運ぶ。少し落ち着いた雰囲気が感じられるダンボは「Down Under the Manhattan Bridge Overpass」の頭文字から来ているという。倉庫をおしゃれに改造したアパートやヴィンテージのロフトがあったり、小さい素敵なギャラリーや古着屋があったり、散策して楽しむにはピッタリの雰囲気だ。エキサイティングとリラックスが交錯するブルックリンに是非足を運んでみよう。

来たからにはやっぱり外せない
王道の見どころ

 長さおよそ4キロメートル、マンハッタンの中央に横たわる広大な敷地のセントラルパークは、忙しいニューヨーカーや観光客を癒す都会のオアシスだ。「THE MET」の相性で呼ばれるメトロポリタン美術館や動物園、ボートが借りられる湖まで、様々なエンターテインメントが内包されているこの公園は見逃す事のできないスポット。ため息が出るほどの夜景を楽しみたければ、ロックフェラーセンターの「トップ・オブ・ザ・ロック」がおすすめ。数々の高層ビルがそびえ立つニューヨーク・シティの中でも一際高いビルからの眺めは息をのむほどに美しい。展望台からは「エンパイアステートビルディング」や「クライスラービル」も望むことができるため、きらびやかなニューヨークの摩天楼を楽しむことができる。他にも言わずとしれた「タイムズ・スクエア」や「自由の女神」など、ニューヨークに来たら絶対に行きたいスポットを改めて巡るのも良いだろう。



Cancu´n  カリブ海の極上リゾート、カンクン
世界有数のビーチリゾートがひしめくカリブ海でも随一のリゾート地として人気のカンクン。カップルからファミリーまで楽しめるアクティビティやうれしいサービスが盛り沢山!
世界中の人々を魅了する
カリブ海の楽園、カンクン
  マヤ文明の遺跡が数多く残っているメキシコ南東部のユカタン半島に位置するカンクン。年間500万人以上の観光客が訪れるというカンクンは、ファミリーやカップル、友達同士で楽しめるカリブ海の楽園リゾート。少し足をのばせばチチェン・イッツァをはじめとする世界遺産に触れられる。大自然に囲まれたカンクンだが、カリビアンブルーの海沿いのホテルゾーンには、ファミリー向けの大型ホテルからハネムーン向けの5つ星ホテルまでが立ち並ぶだけでなく、巨大なショッピングモールやレストランなども充実している。

オールインクルーシブで
ストレスフリーなリゾートステイ

 カンクンで定番となっている「オールインクルーシブリゾート」は、宿泊代金のほかに滞在中の食事、ドリンク、アクティビティ(シュノーケル貸出など)、エンターテインメント、チップ、税金全てが含まれる夢のようなホテルステイを満喫できるプラン。ここで紹介するホテルはオールインクルーシブに加えて、キッズプログラムも充実しているので、お金のことを気にせず、のびのび滞在したいファミリーにぴったり。カリブ海とラグーンの両方の景色が楽しめるデラックスリゾート「グラン・カリベ・リゾート&スパ」は、ウォータースライダーや海賊船のあるウォーターパークが子供達に人気。バラエティ豊かなレストラン、バー、ラウンジから好きな料理を堪能でき、屋上ラウンジではカリブ海の夕焼けや夜の波音を聞きながらお酒も楽しめる。ビーチとエル・レイ遺跡に挟まれた大型宿泊施設の「クラウン・パラダイス・クラブ」は、子供を安心して1日預けられる子供向けの施設やアクティビティがとにかく充実しているので、ファミリーにうってつけ。様々な観光スポットへのアクセスに最適な人気リゾート「ロイヤル・ソラリス」は、毎晩繰り広げられる様々なエンターテインメントショーと敷地内にあるウィンドサーフィン、カヤック、ゴルフなどのアクティビティでゲストを存分に楽しませてくれる。

生物多様性の宝庫
世界的な絶景をめぐる

 ホテルライフ以外にもカンクンだからこそ楽しめる感動体験スポットもたくさんある。中でも、一度見たら忘れることができない感動を与えてくれるセノーテと呼ばれる地底湖と自然遺産のシアン・カーンはマスト。ユカタン半島にはセノーテが4000から5000個点在しており、シュノーケリングやダイビングで地底洞窟を潜って行くと、透明度を誇る神秘的な青い地底湖を見ることができる。そこに光のシャワー降り注ぐ美しい景観に思わず息を飲んでしまうだろう。自然遺産シアン・カーンは、エメラルドグリーンのラグーン、アクアブルーの珊瑚礁の海、マングローブの熱帯雨林など17の植生が一つに集まった自然保護区でその美しさに感嘆しない人はいないほど。この他にもイルカと泳ぐツアー、ジャングルツアー、無人島への日帰りツアーなども充実しており、家族やカップルでも楽しめる様々なアクティビティが用意されている。

 ビーチやホテルでのんびりするもよし、世界自然遺産などを巡るもよし、離島でマリンスポーツを楽しむのもよし。カリブ海の楽園にぜひ訪れてみては。


Yosemite National Park  秋から冬に楽しむ ヨセミテの大自然
全米一の人気で世界中から観光客が訪れる国立公園。ハーフドームを始めエルキャピタンなど見どころがいっぱい。年間を通してオープンしており、秋冬のヨセミテはまた格別。
ヨセミテの秋と冬
公共交通機関で一人旅も
 秋は紅葉、冬は雪化粧された渓谷が望め、雪の上に動物たちの足跡がつく・・・、そんな景色を楽しむことができるヨセミテ。ヨセミテ国立公園は年間を通じてオープンしているが、10月中旬以降は一部がクローズしタイヤのチェーン規制もある。主な観光ポイントがあるヨセミテ・バレーとワウォナは冬でも車で行くことができる。ヨセミテ・バレーに向かうハイウェイも、10月以降はタイヤチェーンが必要な日があるので、前もって道路情報を調べたい。チェーンの心配が不要なアムトラックやグレイハウンドの利用もおすすめだ。列車内には食堂車もあり、電源アウトレットやWiーFiも完備され快適なアムトラックは、サンフランシスコ、オークランド、エミリービル、マルチネスから出ており、サンフランシスコまでの送迎をツアー会社で予約することもできる。ツアーではガイドがチケットの購入もしてくれ、メセッドとヨセミテ往復のバスYARTSも料金に含まれている。日帰りでも行け、気軽に一人でも参加できるのも良い。

スキーで行く
グレイシャーポイント
 ヨセミテの主な観光ポイントは、ヨセミテ・バレーと呼ばれる渓谷とその周辺に集中している。ヨセミテを一望するパノラマ展望台のグレイシャーポイントから、ハーフドームやシエラネバダ山脈の眺めは圧巻。夏場はバスツアーを利用するか、ヨセミテ・ロッジからハイキングで行くこともできるが、例年11月ごろにはグレイシャーポイントへの道路が閉鎖されるため、冬の間はグレイシャーポイントへはクロスカントリースキーか、日本で「カンジキ(ワカン)」と呼ばれるスノーシューズを履いて歩いて行くしかない。

 スキーの出発点となるスキー・スノーボードエリアへは、ヨセミテバレーにあるロッジやホテルを出発する無料シャトルで行くことができる。スキー・スノーボードエリアは毎年12月中旬から4月までオープン、スキーやスノーボードはもちろん、子供も楽しめるスノーチューブもできる。約10・5マイルの距離のグレイシャーポイントに行くには、クロスカントリースキー経験者でも片道4時間から5時間かかるとされているが、体力に自信があるなら日帰りも可能。ガイド付き、ガイド無し宿泊ツアーもあり、グレイシャーポイントの山小屋で、朝夕の食事付きで宿泊することもできる。自分の足でたどり着いた、朝日に輝くヨセミテの雪景色は深く思い出に残るに違いない。

宿泊
キャンプ場も年中オープン
 ヨセミテにはさまざまなタイプの宿泊施設がある。最も有名なエレガントなマジェスティック・ヨセミテホテル(旧称 アワニーホテル)、さまざまな部屋タイプがあるヨセミテバレーロッジのほか、木造のキャビンやキャンバス地でできたテントキャビンにシャワー施設、レストランを備えたハーフドームビレッジはテントを持たずにキャンプ気分が味わえる。本格的にアウトドアを満喫したい人には、バレー内と公園全体にある十数カ所のキャンプサイトを利用しよう。キャンプサイトも1年を通してオープンしている場所があるが、テントで宿泊する際の防寒対策はしっかり。公園の広いエリアが閉鎖され、出来るアクティビティも限られるが、夏場とは違う楽しみ方がある冬のヨセミテを、下調べや準備をしっかりして体験してみたいものだ。

Sacramento  カリフォルニアの 真髄を感じる旅
カリフォルニア州の州都であるサクラメントでは、古き良き西部開拓の時代を体感できるオールドサクラメントから日本を感じさせてくれるスポットまで見所満載。
カリフォルニア州都
サクラメント

  サンフランシスコから車で約1時間半で着くサクラメントは小旅行に最適な目的地。サクラメント市は、カルフォルニア州の州都として160年近い歴史をもつ由著ある都市であり、1848年にコロマ市で金が発見されて以降、サクラメントはゴールドラッシュの町として大いに発展。カリフォルニアに住んでいたら、カリフォルニア州議会の議事堂も一度は訪れてみたい。大理石のドームが美しいカリフォルニア州議会の議事堂は、1860年から14年の歳月をかけて造られた歴史的な建物。ツアーに参加すれば、絢爛豪華な内部を見学することができる。

オールドサクラメントで
古き良きアメリカを体感する
 アメリカの古き良き姿がそのまま保存されているオールドサクラメントは建物に趣があり、素敵なレストランやお店が立ち並び、西部劇映画のワンシーンのような光景にタイムスリップした気分になれる。また、オールドサクラメントのランドマークでもある「Delta King」はサクラメント川に浮かぶ船上のホテルレストランで、川と街を眺めながらの食事は格別。近くに位置する州立鉄道博物館は、鉄道ファンでなくても楽しめる世界的にも有名な人気スポット。レンガとガラスで造られた3階建ての建物には、修復された21の車両が置かれ、模型やジオラマなど40以上の展示が見学できる。昔使われていた機関車や寝台車、食堂車なども展示されており、大人も子供も一緒に楽しめる。週末には、博物館入り口広場から反対側のセントラル・パシフィック駅を発着所として約10キロの蒸気機関車の旅が体験できる。

ミッドタウン
充実のナイトライフ
 お洒落な雰囲気が魅力のミッドタウンは、深夜まで営業しているレストランやバー、クラブなどが軒を連ねる。また、サクラメントにおけるアートや音楽の中心地でもあり、毎月第2土曜日には「アートウォーク」が開かれ、多くの人で賑わっている。また、近郊に位置するクラークスバーグでは無料のワインテイスティングができるワイナリーが複数あるので、ワイン好きにとってはたまらない、夢のような時間が過ごせるだろう。

月桂冠
テイスティングルーム
 サクラメントに来たら少し足をのばして訪れたいのが、月桂冠のテイスティングルーム。シエラネバダから流れる天然水が、本社のある京都の水質に最も近いことからここが選ばれたそう。工場では製造工程を見学でき、テイスティングルームでは、フォルサム産と日本産の説明を聞きながら、よく冷えた「Haiku」や「Black&Gold」など月桂冠のお酒を愉しむことができる。京都を感じさせてくれる綺麗な池には鯉が泳いでおり、日本庭園や日本の雰囲気を味わえるインテリアが並ぶ屋内も魅力的なテイスティングルームに一度足を運んでみては。

San Jose  シリコンバレーの中心都市サンノゼを巡る
名だたるIT企業が集まるイノベーションの聖地、シリコンバレーの中心に位置するサンノゼは、ショッピング、グルメのほか、古くから栄える日本町などもあり多方面から注目を集めている。
全米3つの日本町一つ
サンノゼ日本町
  サンノゼ日本町は全米に現存する3つの日本町のうちの一つ。はじまりはジャクソン・ストリート〜テイラー・ストリート〜6thストリートが交わるエリア、ヘインレイン・チャイナタウンとして知られていた場所からはじまった。チャイナタウンが不幸にも火災で焼失してしまった後、ジョン・ヘインレインという人物が自身の土地を安く貸し出してチャイナタウンが復興した。1890年に開始されたカリフォルニアへの集団移民も手伝い、80、90年代にかけて多くの日本人が移ってきた際、チャイナタウンが親しみやすかったこともあり、この近くに移り住んだという。

笑顔をもたらす
変わらない味
 サンノゼのダウンタウンの北側、1stストリート〜9thストリート、テイラー・ストリート〜エンパイア・ストリートに囲まれた日本町の今の姿は、終戦後の1946年頃から再構築されたものだ。第二次世界大戦が終戦を迎え強制収容から戻った日本人は、再びこの地に根ざして生活をはじめた。今年で71年を迎える「Santo Market」は1946年にYoshijiro氏が創業、目を引く象徴的な壁画は2014年に6日間かけて描かれた大作だ。ハワイの伝統料理、ポキ、ロコモコ、ラウラウや自家製漬物が大好評、金曜日にはつきたての餅が買える貴重な場所でもある。今年で66年目に突入した饅頭屋の「集栄堂」は今も変わらず愛され続け、甘い香りが広がる店内のショーケースには色とりどりの宝石のような饅頭が綺麗に並べられている。日本町の外れにある醸造所がある「ゴードン・ビアーシュ」はいまや全米屈指のブランドのビールだが、1997年にここサンノゼの地からはじまっている。

何度も通いたい
嬉しい日本食店
 週末に少し足を伸ばしてサンノゼ日本町に行けばいつでも美味しい街歩きができる。自家製豆腐を使った丁寧な料理をふるまう「GOMBEI」はランチタイムが連日満員。同じオーナーが経営する「KUBOTA」はなかなか味わうことが出来ない絶品湯葉料理も食せる大人気店。どちらもボリューム・栄養もたっぷりで嬉しい満腹感を味わえる。「Kaita」では刺身や寿司など、新鮮な海の幸を愉しむことができ、多くの人から愛されている人気店だ。皆が大好きなお寿司を食べるなら「すし丸」の心地良いサイズの回転寿司で、太巻きやにぎりをいただこう。お刺身や汁物も取り揃えた嬉しいお品書きだ。ファミリーなら「KAZOO」で楽しいお寿司タイムもよいだろう。流れるスシ・ボートに子どもたちは笑顔になること間違いなしだ。シメにも行けるラーメン店の「KUMAKO」は、日本町の中心にドンと構えて毎日みんなのお腹を満たしている。当店自慢のダックラーメンは一度頂いてみたいもの。日本食が恋しくなったら、サンノゼ日本町がいつでもあたたかく迎えてくれる。

大人から子供まで楽しめる
サンノゼのダウンタウン
 サンノゼのダウンタウンには、家族連れで賑わう動物園からお洒落なカフェやレストランまで、大人から子供まで満喫できる街となっている。20以上の飲食店が軒を連ねる人気スポット「サンペドロ・スクエアマーケット」は、ローカルな食材を使用したサラダや焼き立てのピザのほか、中華やメキシカンなど様々な料理を敷地内にあるイートスペースで、それぞれに持ち寄って楽しむこともできる。金曜日の夜にはライブミュージックのパフォーマンスも行われるため、ここで食事と音楽を楽しみながらフライデーナイトを過ごす人も多いそう。アメリカでも最大規模の古代エジプト文明の品々が所蔵されているという「バラ十代古代エジプト博物館」には、エジプト様式の庭園や建築のレプリカがあり、中でもピラミッドの内部を再現した建物は圧巻。古代エジプト遺跡が本格的に再現され、アメリカにいることを忘れてしまうほどのクオリティ。ファミリーにお勧めなスポットとして人気なのが「ハッピーホローパーク&動物園」。ここでは、150種にも及ぶ動物や、動物とのふれあいコーナーのほか、乗り物コーナーもあり、家族連れにとっては充実のスポット。1日中楽しむことができるサンノゼ・ダウンタウンに一度足を運んでみては。

絶叫好きにはたまらない
グレートアメリカ
 絶叫系のテーマパークが好きな人にお勧めなのが、サンノゼから車で15分の場所に位置する「グレートアメリカ」だ。30以上のアトラクションから成るアミューズメントパークとプールやウォータースライダーを楽しめるウォーターパークが一体となった同施設は、北カリフォルニア最大のテーマパークで、多くの人が楽しめる場所。約55マイルでスピードで急降下やツイストするローラーコースターや立ったまま360度回転するボルテックスをはじめとする絶叫系アトラクションが集まった「スリルライド」というエリアが園内で最も人気。絶叫系アトラクション以外にも子供向けの刺激の少ないアトラクションが集まる「プラネットスヌーピーエリア」は、一日ゆっくり遊べるエリアとして家族連れに人気だ。毎年10月にはハロウィンイベント「ハロウィン・ハント」では期間限定で恐怖のお化け屋敷を会館中。思わず足がすくむ大迫力のテーマパークで思いっきり楽しもう!

リアルお化け屋敷
ウィンチェスターミステリーハウス
 ハイエンドなお店が集まるオシャレなショッピングエリア、サンタナロウに隣接する「ウィンチェスター・ミステリー・ハウス」は怪奇建築として広く知られている。銃ビジネスで成功を収めた実業家ウィリアム・ワート・ウィンチェスターの妻サラの個人的な邸宅であったが、これまでの様々な紛争や戦争でウィンチェスター製の銃が使われたことから、犠牲者の怨念が集まり、呪いの家と化した。このことをサラが占い師に相談した結果、怨念をなだめるには増築し続けるしかないと、考え、サラが亡くなるまで38年間絶え間なく増築を続け、当初8部屋だった邸宅は現在はおよそ160室もの部屋を持つ大邸宅になったという。
 屋敷はその巨大さと、基本的な設計計画がないことで有名で、天井や壁に突き当たる階段、床の抜けた部屋など奇怪な造りをしており現在はサンノゼのランドマークとなっている。
 人気の観光スポットとなっているが、コンパスが正しい場所を示さない、ボールが坂を下から上へ上るなどの怪奇現象が現在も目撃されており、ハロウィンの期間には肝だめしツアーが行われる。屋敷見学はガイドツアーがあり、迷う心配はなし。ハロウィンが迫るこの時期、サンノゼのリアルホーンテッドマンションで恐怖の体験をしてみては。

2度のMLS王者に輝いた
名門クラブの今シーズンは?
 サンノゼには3チームのプロスポーツチームの本拠地があり、1年を通してスポーツに熱狂できる。春から秋にかけて開催されるプロサッカーリーグ「MLS」に所属するサンノゼ・アースクエイクスは1974年から82年に北米リーグに所属していたチームを前身とし、MLSスタート時からリーグに在籍しており、2008年から新たな「サンノゼ・アースクェイクス」として再結成し、2度のMLSチャンピョンに輝いた名門クラブ。今シーズンは10月18日現在でカンファレンス6位をキープ、チームはプレイオフ出場をかけ、10月22日(日)に行われるシーズン最終戦に臨む。

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